2013年10月22日火曜日

ある日の風景

なんでしょう、この風景は?
















































そう、我が息子が、一人でパンツとズボン下げておしっこして、

それだけで戻ってくればいいのに私の真似をしておまるを取り外して

おトイレに流そうとしている、大変涙ぐましくもほほえましい

そして誇らしい風景なのです!


おしっこはこのように一人で行ってくれるからひじょーーーーーーーーーに楽なんだけど、
この余計なお掃除をしてくれるせいで、手におしっこがついているんじゃないかと信用ならずこの後はわざわざお手手を洗うのに付き合ってやらなければならない。


そして、ウンチのときは直前にしか言わないもんだから、言われたらどんなにお菓子食べながらソファでゴロゴロしていようが、ベッドでウトウトとまどろんでいようが、キッチンで今まさに炒め物の真っ最中であろうが、即効で火を止めて、るいの手を引いてトイレに走らなければならない、という。


狭い我が家でよかったぜぃ。


そしてお尻を拭き拭きして、一安心、、、と思いきや、

思い残した場合が多々あって、その後も出し切るまでは油断ならないという・・・・

でもまあ、よくぞここまできた!


偉いぞ、私! 



 

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