ここは人気があってランチでもディナーでも結構行列が出来てるらしい。
最後に来たのは、まだパパさんと付き合い始めたばかりの頃。
アメリカでは珍しく、スシロールなんて出さずにちゃんと板前さんがカウンターで握ってくれるお鮨屋さん。
たったの15ドルでこんな新鮮なお魚がいっぱい食べられるお刺身ランチが人気。
私もパパさんもそれにしました。
こんな分厚いお刺身は、
約2年前に両親といった新舞子のすごーく美味しいお鮨やさん以来。
おいしかった~。
たまには子育ての喧騒から離れてこんな優雅なランチタイムを持たないとね。
といいつつ、一口サイズの焼き鮭もすっごくふわふわでおいしかったんで子供に食べさせたいな、と・・・
クララを思うハイジのような気持ちになってしまった私でした。
「えいっ!」
と、
そんな思いをかき消して、ぜ~んぶ食べましたけど!
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